「し」から始まる用語一覧
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シャワーヘッド(しゃわーへっど)
シャワーヘッドとは、シャワーの先端に取り付け、水を分散噴射させるための器具を指す。水圧調整機能や節水機能を備えたもの、塩素除去・除水機能つきのものなど種類が豊富で、形状も多様である。サイズ等が合えば、用途や目的に応じて交換することができる。
シャワールーム(しゃわーるーむ)
シャワールームとは、浴槽がなくシャワーのみ設置されている空間を指す。
浴槽にお湯をためて入浴するよりも、使用水量が少なく節水効果が高い。一人暮らし用や、ファミリー用のセカンドバスルームとしての利用も多い。浴槽を設置したバスルームと比較して、省スペースとなるため、シャワールームを設置することで、空いたスペースを有効に活用できる。他の部屋のスペースを広く取ったり、メイクルームやリネン収納などを設置することが可能である。
シャンデリアライト(しゃんでりあらいと)
シャンデリアライトとは、シャンデリアの形をした照明器具を指す。
シャンデリアとは、装飾が施されたアーム式の多灯器具で、ヨーロッパ宮廷における豪華な照明器具として誕生し、当時は照明内部にあるろうそくに火を灯して使用した。現在では白熱球やLED電球などを用い、チェーンを使用し天井から吊り下げて設置するタイプと、天井に直に設置できるシーリングタイプがある。一般的に部屋の中心部分に設置し、全体照明として使用され、照明としての用途のほか、部屋全体の印象を変えるインテリアとしての意味も持つ。近年ではヨーロッパ調の豪華なデザインのほか、シンプル、モダン、落ち着いた風合いなど様々なデザインのものが販売されている。
シューズインクローゼット(しゅーずいんくろーぜっと)
シューズインクローゼットとは、靴を履いたまま入ることのできる玄関に設けられた収納スペースを指す。
靴の保管場所の確保が一番の目的であるが、子どもの遊び道具、ゴルフバッグ、ベビーカー、シーズン用品のスキー板など大きなものを保管する場所としても利便性が高い。ゴミの一時的な置き場に使用することもある。日常生活で玄関や廊下に置きっぱなしになりがちなものをシューズインクローゼットにしまうことで、普段生活する空間を快適に保てるスペースが充分に確保されている。
シューズボックス(しゅーずぼっくす)
シューズボックスとは、靴などの履物を収納するための家具を指す。「下駄箱(げたばこ)」「靴箱(くつばこ)」「下足箱(げそくばこ)」などとも呼ばれる。日本など、家屋内では靴を脱ぐ、または室内用の履物に履き替える習慣のある地域では、一般的に、建物の出入口、住宅用では玄関口に設置される。
集会室(しゅうかいしつ)
集会室とは、集まりやイベントに利用される建物または部屋を指す。
公民館より小規模で中~大規模なマンションの共用施設として設置されており、気軽に利用できる場所となっている。また、居住者同士のコミュニケーションをとる場として機能しているケースもある。団地などファミリー層だけでなく高齢者の一人暮らしが多い場所では、英会話や体操教室、洋裁や囲碁サークルなどの活動の場として利用されているところもある。
集会所(しゅうかいじょ)
集会所とは、会議や会合などを行うことができる共同の建物または部屋のことを指す。
公民館や公会堂よりも小規模で、手軽に利用でき、設置・管理主体も地方公共団体に限られていない。マンション内に共用スペースとして設置され、管理組合員有志によってさまざまな行事に利用される場合もある。例としては、集会所をマンションの図書室として利用しているケースや、高齢者の交流サロンとして活用しているケースがみられる。
臭気指数(しゅうきしすう)
臭気指数とは、人の嗅覚を用いることで臭気の数値を指数化した基準を指す。臭気の強さを指数化するもので、平成7年に悪臭防止法に基づき、地域や生活の悪臭問題に対応するために導入された。臭気指数の計測方法は、元のにおいを人の嗅覚でにおえなくなるまで無臭の空気で薄めた後に臭気濃度を求め、その常用対数に10を乗じることで測る。
祝儀敷き畳(しゅうぎじきたたみ)
祝儀敷き畳とは、畳の合わせ目が十字にならないようにする敷き方を指す。
畳の敷き方には祝儀敷き畳と不祝儀敷き畳の2つがある。祝儀敷き畳は縁起が良いとされ、昔は婚礼の際に使われていた。現在では住宅の畳は一般的に祝儀敷き畳が採用されている。昔は行事により祝儀敷き畳と不祝儀敷き畳を敷き替えていたが、現在そのような風習はほとんどなくなっている。
集合住宅(しゅうごうじゅうたく)
集合住宅とは、複数の独立した住戸が1棟の建物内に集合している住宅を指す。マンション、アパート、タウンハウスなどがその例となる。「一戸建て住宅」に対する用語でもある。
集合住宅には、各住宅部分となる専用部分と住人が共同で使用する共用部分がある。
集合郵便受け(しゅうごうゆうびんうけ)
集合郵便受けとは、アパートやマンションなどの集合住宅に設置される集合型の郵便受けを指す。
主に、集合住宅の出入り口またはその付近に設置されることが多い。1箇所に各戸の郵便受けを集約することで、効率的に郵便物を配達することができる。また、入居者にとっては配達員が建物に出入りすることが少なくなるので、セキュリティ面での安心感につながる。入居者は暗証番号や鍵を使って自分宛の郵便物を受け取る。なお、集合郵便受けは郵便法により、3階以上の建物の場合、設置が義務付けられている。
終身建物賃貸借制度(しゅうしんたてものちんたいしゃくせいど)
終身建物賃貸借制度とは、高齢者が死亡するまで居住でき死亡時には契約が終了する、一代限りの契約を指す。
終身建物賃貸借の対象住宅への入居者の条件は、入居者本人が60歳以上であることに加えて、入居者本人が単身、もしくは同居者が配偶者か60歳以上の親族である、という二点がある。入居者が死亡した場合の同居者継続居住は可能であり、死亡を知った日から1ヶ月間の間に事業者への申請が必要になる。
集成材(しゅうせいざい)
集成材とは、20~30mmの厚さの板材や、小さな角材を複数張り合わせて作った木材を指す。
製材する工程上、節や割れが入っている部分を取り除いているので、木の性質が安定しており扱いやすい。また乾燥させた木材を接着しているので、変形や反りが生じにくく歪みが少ないなどの特徴がある。強度や耐久性に優れているため、住宅の柱や針に梁に使用されることが多い。
複数の木を接着して製材する点を活かして、大きな断面の木材や湾曲した木材、同じ寸法で均一な木材などを製造することも可能である。
集成材天板(しゅうせいざいてんばん)
集成材天板とは、小さな角材を複数張り合わせて作った集成材を用いた天板を指す。
集成材天板は、使用する木の種類や大きさ、つなぎ合わせ方によって雰囲気や性質の異なる仕上がりの天板を製作することができる。
集成材を製材する工程で、節や割れが入っている部分を取り除いているので、木の性質が安定しており扱いやすい。また、乾燥させた木材を接着しているので、湿度の変化による変形や反りが生じにくいため、歪みが少なく耐久性が高いのが特徴である。
修繕(しゅうぜん)
修繕とは、住居や構造物などが経年劣化や災害等により損壊した場合に、その箇所を修復する作業を指す。
建築物のある部分をほぼ同じ材料を用いて、同じ形状、同じ寸法でつくり替え、性質や品質を回復させる工事と定義している。建物の老朽化に伴い施設、機器等が現状にはそぐわなくなっている場合、現在の水準に合わせたものに改良していくことがあり、これを改修と呼び区別する。
修繕費(しゅうぜんひ)
修繕費とは、修理や現状維持のためのメンテナンスなどに支払った費用を指す。建物や車両などの有形固定資産の修理や、畳の表替えや退去時のクロスの張り替えなどが修繕費の例である。修繕費は修理などを行う際に、かかった費用が20万円未満か、おおよそ3年以内の期間を周期として行われたものであれば、経費として計上することができる。また、地震や台風などの自然災害による被害が出た場合に支出した原状回復費用も修繕費として計上することができる。分譲マンションなどで毎月支払う修繕積立金は、建物全体の補修や原状回復のための修繕費として用いられる。
集団規定(しゅうだんきてい)
集団規定とは、建築基準法によって定められている規定のうち、市街地の環境整備などを目的とする規定の総称を指す。建物の使用目的や大きさ、規模を制限するもので、建物の周囲環境への影響が考慮された規定であることが特徴である。主に、高さ制限や建ぺい率、容積率などが挙げられる。集団規定は建物の使用用途に関わらず、同じものが適応されることが多く都市計画地域などの特定の区域に適応される。
収入証明(しゅうにゅうしょうめい)
収入証明とは、収入の証明をすることを指す。証明する書面そのものを指すこともある。収入を証明する公的書類には、源泉徴収票、支払調書、給与の支払明細書、確定申告書、青色申告決算書、収支内訳書、納税通知書、納税証明書、所得証明書、年金証書、年金通知書などがある。
収納(しゅうのう)
収納とは、限られた空間に、衣類、保存食、生活用品などをしまうことを指す。日本の住宅は狭い土地に限られた大きさで作られているために収納が重視された住宅が多く、設置場所や用途に応じてさまざまな種類の収納スペースがある。洋室ならクローゼットやウォークインクローゼット、和室なら押入れや天袋、キッチンならパントリーや床下収納、玄関ならシューズクロークなど。階段下や小屋裏に収納スペースを設けることで、限られた空間を有効に活用するケースもあれば、収納自体を目的とする納戸をプランニングすることもある。
収納ボックス(しゅうのうぼっくす)
収納ボックスとは、木材やプラスティック、硬質な紙などで生産された大小さまざまな箱で、生活用品、保存食、衣類などを収納できる箱の総称を指す。現在ではさまざまなデザインの収納ボックスが流通しており、住宅のインテリアに合わせた幅広いコーディネートが可能となっている。収納ボックスは家具屋はもちろん100円ショップなどのさまざまな店で取り扱っており、比較的入手しやすい。使用する場所やシチュエーションが多いため、それに合わせたカラーバリエーションや材質、デザインなど、各社のこだわりが表れている製品が数多くある。