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「こ」から始まる用語一覧

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  • ゴシック様式(ごしっくようしき)
    ゴシック様式とは、12世紀後半にフランスで生まれ、15世紀にかけて西ヨーロッパで流行した建築様式を指す。 ゴシック様式の建築では、先が尖った尖塔アーチ、「リヴ・ヴォールト」と呼ばれる円形状の天井、「フライング・バットレス」と呼ばれる飛梁など、高さを強調した構造が主に特徴として見られる。フライング・バットレスは、天井の重みにより外壁が外側に倒壊するのを防ぐために設けられた斜め上がりのアーチ状の梁で、この技術により石造りの建築に大きな窓を作ることが可能となった。装飾としては、ステンドグラスやタペストリーが用いられた。 ゴシック様式の代表的な建築として、フランスのノートルダム大聖堂、イギリスのカンタベリー大聖堂、ドイツのケルン大聖堂などがある。
  • ゴミ受け(ごみうけ)
    ゴミ受けとは、キッチンやユニットバスなどの排水口に設置し、排水の中の比較的大きなゴミや食べかすなどを受け止めるカゴを指す。 ゴミ受けの形状には、主に浅型・深型・細型がある。浅型はゴミの入る容量が少ないが、洗いやすいため清潔な状態を保ちやすい。深型は受けられるゴミの量は多いが、隅々までの掃除が難しい。細型はコンパクトなため、ワンルームの賃貸物件のミニキッチンなどに置かれることが多い。 ゴミ受けの素材は、銅やステンレス、アルミのほか、プラスチックもある。ぬめりや臭いを抑制するために抗菌加工を施した商品もある。
  • ゴミ置き場(ごみおきば)
    ゴミ置き場とは、各家庭から出たゴミを一定の期間集積しておく場所を指す。 集合住宅で住民用の専用ゴミ置き場が設置されている場合は、ルールにもよるがゴミ収集の当日以外も家庭ゴミを出せるメリットがある。一戸建ての場合は、家庭ゴミを出せる日時が限定されていることが多い。また、地域ごとにゴミ置き場が決まっており、新居を探すときは自宅との位置関係に留意が必要である。
  • ごみ回収サービス(ごみかいしゅうさーびす)
    ごみ回収サービスとは、自治体や業者によりごみを回収するサービスを指す。 自治体の通常のごみ回収は基本的に無料。専用の袋を購入する場合もある。粗大ごみや大量のごみを回収する場合には自治体でも業者でも費用が掛かる。マンションの場合は敷地内に集積所が置かれている場合が多い。中には専用スペースへ置かれたごみを清掃スタッフが回収するサービスもある。マンションによって回収のタイミングは異なり、平日は毎日収集を行うものや、24時間365日いつでも捨てられる場合もある。ごみ出しの曜日や種類を気にしたり、雨の日に外のごみ置き場まで行ったりする手間が省けるため利便性は格段に上がる。
  • ごみ集積所(ごみしゅうせきじょ)
    ごみ集積所とは、住民が自治体の指示に従ってごみを出す場所を指す。 ごみ集積所の設置や利用方法に関する取り決めは、居住地の自治体によって定められており、勝手に設置することはできない。場所や利用時間などは、住んでいる地域や集合住宅によって異なり、所定以外の場所にごみを捨てたり、収集日の異なるごみを出したりしてはいけない。
  • ゴミドラム(ごみどらむ)
    ゴミドラムとは、マンションなどの共用スペースに持ち寄られたゴミを投入口から入れると、ロータリー式のドラムが回転し、ゴミを撹拌・圧縮して貯溜する設備を指す。 この圧縮技術により、ゴミの量を1/5~1/6にして貯溜できるので、悪臭や害虫の発生を抑えられ、カラスや猫による散乱も防ぐことから管理の手間も省ける。時間や量を問わず、24時間いつでもゴミ出しできることから、24時間ゴミドラムともいう。ドラム内のゴミは収集作業員の手間をかけることなくゴミ収集車へ自動排出される。
  • ゴム管用ソケット(ごむかんようそけっと)
    ゴム管用ソケットとは、コンセント型のガスの元栓をガス用ゴム管と接続するための器具を指す。ホースエンド型の元栓の場合は、ゴム管用ソケットを使用せずに直接ガス管とつなぐ。 ゴム管用ソケットにはストレートな形状のS字型と、接続部でガス管を直角方向に転換できるL字型がある。ガスの元栓と使用するガス器具の位置関係に合わせて、S字型かL字型を選んで使用する。
  • ゴヨウマツ(ごようまつ)
    ゴヨウマツとは、本州南部、四国、九州に自生するマツ科の針葉樹を指す。針形の葉が5本ずつ束生するためこう呼ばれる。観賞用として神社仏閣や庭園に植栽されることが多い。成長が遅く、木質が柔軟で枝を曲げやすいため、盆栽としても用いられる。木目が細かく加工性が高いことから造作材、建具材、家具材などに向く。 辺材は淡黄白色、心材は淡黄紅色から淡紅色で、心材と辺材の境目はやや明瞭で、年輪は幅広く均一である。しばしばヤニが材面ににじみ出ることがある。
  • ゴルフレンジ(ごるふれんじ)
    ゴルフレンジとは、ゴルフの練習場を指す。以前は、ゴルフコースに付随する施設を意味することが一般的だったが、今では打ちっぱなし(ドライビングレンジ)やインドアゴルフレンジなど、さまざまな形態でゴルフの練習をしたり、楽しんだりすることができるゴルフレンジが増えている。
  • 権現造り(ごんげんつくり)
    権現造りとは、神社の本殿と拝殿の2棟の間に石の間、幣殿(へいでん)等を配し繋いだ神社霊廟の建築様式を指す。石の間造りや八棟造りと呼ばれることもあり、特徴的なのは建物を上から見たときの図が工の字に見えることである。代表的なものは平安時代に造られた北野天満宮や、伊達政宗が造営した仙台の大崎八幡神社など国宝に指定されているものが多く、中でも東照大権現(徳川家康)を祀った日光東照宮がこの様式を採用して以来、権現造りと呼ばれるようになったといわれている。
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