賃貸・お部屋探しならいい部屋ネットが充実したお得で安心のサービスで快適な住まいをご提供します。

見え隠れ

(みえがくれ)
拡大する
拡大する
見え隠れとは、建築部材のうち施工後に他の部材に隠れて目に見えない部分を指す。 材の木口面、仕上げ材の裏側に入る部分などが、見え隠れに当る。これに対して、目に見える部分を意味する「見え掛かり」と言う。造作や仕上げに使う見え掛かり材は、木目のきれいな面や節の少ない良い面が出るように使う向き、位置を決める。 なお、伝統的な造園技法の1つで、木・灯篭・滝・亭などの一部を樹木などで隠すようにすることも見え隠れと呼ぶ。
」から始まる用語一覧へ戻る

キーワードで用語を探す

いい部屋ラビット
いい部屋探すなら、いい部屋ネット!
お部屋探しはこちらから