住みここち1位は5年連続で西牟婁郡上富田町。2位は3年連続で有田郡有田川町。3位東牟婁郡那智勝浦町。
西牟婁郡上富田町は観光地の白浜町に隣接しており、黒潮の影響により温暖で過ごしやすい環境が整っています。スポーツによるまちづくり、健康づくりを官民が連携して取り組んでいる町で、今年も唯一偏差値70台の高い評価を得て5年連続で1位に輝きました。東牟婁郡那智勝浦町は県の南東部に位置し、世界遺産・熊野古道や那智の滝を有する、海と山の自然景観に恵まれた観光地で、今年は順位を上げて3位です。トップ3は全て郡部に属する「町」という結果になっています。
- 「住みここちランキング」は、2022〜2026年の5年分の回答を累積して集計しています。ただし、各集計対象の自治体の人数が2022〜2026年の累計人数では規定に満たない場合(自治体は回答者数50名未満)、2021年の回答も累積しています。また、2021年を追加しても規定に満たない場合は2020年の回答も、さらに足りない場合には2019年の回答を累積しています。なお、回答者に重複はありません。
- 「住みここち(自治体)ランキング」は回答者50名以上の自治体を対象に集計しています。
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- 偏差値
とは -
偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 評点
とは -
今住んでいる街への評価について、大変満足している:100点、満足している:75点、どちらでもない:50点、不満である:25点、大変不満である0点とした場合の平均値です。

和歌山県 西牟婁郡
上富田町
上富田町は和歌山県の南西部に位置し、熊野古道「中辺路街道」の入口です。平成27年に紀勢自動車上富田ICが開通し、大阪まで約2時間和歌山まで約1時間で移動することができます。鉄道利用で和歌山市まで約1時間、また南紀白浜空港も近く東京まで約1時間の距離にあります。
- 偏差値
- 0
- 川や里山が近くにあり、空気が良い。親の世代から住んでる人が多く、近所付き合いが良い。買い物も車で10分ほどですべて賄える。特に治安が良く、事件らしい案件を聞いたことがない。
- 自動車の交通が少ない、工場がないなど、静かな環境。周囲が暗く、星が良く見える。
- 自然豊かで海も山も近いところ。大型スーパーが集まっており買い物が便利。
上富田町は、年間を通して温暖で自然豊かなまちです。スーパーや病院なども多く、またジュニアスポーツをはじめ、子育て環境も充実しており、若い世代が多く活気があります。上富田スポーツセンターを軸にスポーツによるまちづくり、健康づくりに取り組み、すべての人が健康で幸せになれるまち、『明るく豊かで元気なひとづくり、まちづくり』を官民が連携して取り組んでいます。

和歌山県 有田郡
有田川町
有田川町は和歌山県のほぼ中央に位置します。東西に有田川が流れています。JRの特急停車駅や高速道路インターチェンジがある都市部へのアクセスのよい吉備エリア、金屋エリア、清水エリアにわかれています。有田みかんの産地としても知られています。
- 偏差値
- 0
- 車がないと不便な田舎ですが、普段の買い物や銀行、郵便局、役所などにも近いので程よく暮らしていけます。治安もよく、子育てにも力を役所が入れてくれているので子育てもしやすいです。高速道路の入口にも近いので遠方に行く時にも不便はありません。2026年1月、鏡石トンネルも開通し高速道路を利用しなくても便利になる地域も増えました。
- 車さえあればスーパーなどの生活に必要な店まですぐに行ける。高速道路へのアクセスが良い。
- 景観や街並みがきれいで、どこに行ってもあまり混雑やごちゃごちゃしたわずらわしさが少ない。
「有田みかん」の主要産地である有田川町は東西に広く、地域ごとの魅力が楽しめる町です。JRの特急停車駅や高速道路ICがある平野部はカフェやベーカリー、ゲストハウスなど起業が多いエリアで、秋から冬は一面がオレンジに色づくみかんの大産地です。一方、山間部は和のスパイス「ぶどう山椒」の発祥地で、泉質が評判の温泉や棚田百選選出の「あらぎ島」、ススキの大草原「生石高原」といった人気の観光地があります。

和歌山県 東牟婁郡
那智勝浦町
和歌山県の南東部、紀伊半島の先端付近に位置する町です。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部である熊野那智大社・那智の滝を擁し、年間多くの参拝客・観光客が訪れます。JR紀勢本線の紀伊勝浦駅を中心に、近海マグロの水揚げで知られる勝浦港や温泉地もあり、豊かな自然と歴史・産業が息づくエリアです。
- 偏差値
- 0
- 田舎暮らしは嫌いではなく、時間をかければ都会には行きやすい。
- 山、川、海などの自然に恵まれた田舎で、のんびりと暮らせていること。
- 気候が温暖で、のんびりとした地域性。自然が身近。
那智勝浦町は、紀伊半島の南東部に位置し、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を抱く、歴史と自然が調和した町です。日本一の水揚げ量を誇る生鮮まぐろや、県内最多の源泉数を誇る温泉など、心身を癒す豊かな環境が整っています。熊野灘の雄大な海と紀伊山脈の深い緑に囲まれ、四季折々の景勝地が日常を彩ります。
| 順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 1位 | 西牟婁郡上富田町 | 71.3 | 67.0 |
| 2位 | 2位 | 有田郡有田川町 | 62.5 | 63.4 |
| 3位 | - | 東牟婁郡那智勝浦町 | 58.3 | 61.7 |
| 4位 | 5位 | 和歌山市 | 57.4 | 61.3 |
| 5位 | 7位 | 橋本市 | 56.5 | 60.9 |
| 6位 | 4位 | 紀の川市 | 55.5 | 60.5 |
| 7位 | 6位 | 岩出市 | 55.2 | 60.4 |
| 8位 | 3位 | 日高郡日高川町 | 54.0 | 59.9 |
| 9位 | 8位 | 有田郡湯浅町 | 52.0 | 59.1 |
| 10位 | 11位 | 日高郡美浜町 | 51.7 | 58.9 |
| 11位 | 10位 | 海南市 | 51.5 | 58.9 |
| 12位 | - | 田辺市 | 51.0 | 58.7 |
和歌山県居住の20歳以上の男女、2022年〜2026年合計5,934名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。