自治体ブランドランキング2026自治体ブランドランキング
<埼玉県版>

ブランドの定義

マーケティング論の第一人者として日本でも有名な米国ノースウェスタン大学のフィリップ・コトラー教授は、「ブランドとは、個別の売り手または売り手集団の財やサービスを識別させ、競合する売り手の製品やサービスと区別するための名称、言葉、記号、シンボル、デザイン、あるいはこれらの組み合わせ」と定義しています。本調査では、全国約18万人から一人あたり10カ所の居住地以外の全国の各自治体に対するイメージDI(Diffusion Index:良いイメージがあるという回答比率から悪いイメージがあるという回答比率を引いたもので最大100%最低0%)と、認知率を掛け合わせることでランキングを作成しています。そのため、イメージが良くても認知度が低い自治体のランキングは低くなります。

全体的な傾向について

全体的に、「住みここち」や「住みたい街」との相関は低く、それらのランキング結果とは異なる自治体が上位に入っています。ランキング上位(=「ブランド偏差値」の高い)の自治体は、歴史や伝統があり、温泉など観光地として有名な街が多くなっています。観光地以外では、特産品などがイメージされる自治体が上位に入っています。

全国最大級の
リアルな声
000,000 名

全国の自治体(回答者の居住地を除く)の中からランダムに表示し、�@「住んだことがある」�A「住んだことはないが訪れたことがある」�B「良いイメージがある」�C「悪いイメージがある」�D「聞いたことがある程度で特にイメージはない」�E「名前も聞いたことがない」の6つの選択肢から当てはまるものを回答してもらい、割合を算出しています。ブランド偏差値は、イメージDI(「良いイメージがある」率−「悪いイメージがある」率)✕認知率にて集計しています。認知率とは、「名前も聞いたことがない」以外の回答の割合を記載しています。表中の「訪れたことがある」は、�@「住んだことがある」�A「住んだことはないが訪れたことがある」の合計の割合を参考として記載しています。

ブランド
偏差値とは

「ブランド偏差値」は、イメージDI(「良いイメージがある」率−「悪いイメージがある」率)✕認知率にて算出しています。

イメージDI

「良いイメージが
ある」率
−「悪いイメージが
ある」率

認知率

「名前も聞いたことがない」
以外の回答の割合

ブランド偏差値

=イメージDI×認知率

順位昨年都道府県名自治体名ブランド
偏差値
認知率イメージ
DI
良い
イメージ
悪い
イメージ
訪れたこと
がある
1位1位埼玉県川越市84.485.9%22.4%27.6%5.2%28.4%
2位2位埼玉県秩父市83.684.6%22.3%24.0%1.7%22.1%
3位4位埼玉県さいたま市72.090.0%14.7%19.9%5.2%33.5%
4位5位埼玉県所沢市69.384.9%14.1%19.2%5.1%24.5%
5位3位埼玉県春日部市68.883.2%14.1%17.1%3.0%17.7%
6位7位埼玉県草加市67.577.7%14.3%16.8%2.5%18.7%
7位6位埼玉県秩父郡長瀞町65.945.9%22.5%23.2%0.7%16.4%
8位8位埼玉県深谷市62.270.0%12.2%14.1%1.8%11.4%
9位10位埼玉県狭山市58.865.3%10.6%12.4%1.8%15.6%
10位9位埼玉県越谷市58.676.5%8.9%14.0%5.1%22.7%
11位12位埼玉県富士見市57.054.5%11.1%12.1%1.0%10.0%
12位-埼玉県和光市53.258.4%7.2%9.1%1.9%14.4%
13位11位埼玉県飯能市52.252.3%7.1%8.2%1.1%13.5%
14位13位埼玉県秩父郡東秩父村51.744.5%7.9%8.6%0.7%6.7%
15位-埼玉県東松山市50.449.7%5.8%6.6%0.9%11.3%
16位-埼玉県羽生市50.246.8%5.9%6.5%0.6%8.9%
  • 昨年の順位が「-」となっている自治体は、昨年偏差値が50未満で順位を公表していないため「-」と表記しています。
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