自治体ブランドランキング
<中国版>
ブランドの定義
マーケティング論の第一人者として日本でも有名な米国ノースウェスタン大学のフィリップ・コトラー教授は、「ブランドとは、個別の売り手または売り手集団の財やサービスを識別させ、競合する売り手の製品やサービスと区別するための名称、言葉、記号、シンボル、デザイン、あるいはこれらの組み合わせ」と定義しています。本調査では、全国約18万人から一人あたり10カ所の居住地以外の全国の各自治体に対するイメージDI(Diffusion Index:良いイメージがあるという回答比率から悪いイメージがあるという回答比率を引いたもので最大100%最低0%)と、認知率を掛け合わせることでランキングを作成しています。そのため、イメージが良くても認知度が低い自治体のランキングは低くなります。
全体的な傾向について
全体的に、「住みここち」や「住みたい街」との相関は低く、それらのランキング結果とは異なる自治体が上位に入っています。ランキング上位(=「ブランド偏差値」の高い)の自治体は、歴史や伝統があり、温泉など観光地として有名な街が多くなっています。観光地以外では、特産品などがイメージされる自治体が上位に入っています。
全国最大級の
リアルな声 000,000 名
リアルな声 000,000 名
- ブランド
偏差値とは -
「ブランド偏差値」は、イメージDI(「良いイメージがある」率−「悪いイメージがある」率)✕認知率にて算出しています。
イメージDI
「良いイメージが
ある」率−「悪いイメージが
ある」率
認知率
「名前も聞いたことがない」
以外の回答の割合
ブランド偏差値
=イメージDI×認知率
| 順位 | 昨年 | 都道府県名 | 自治体名 | ブランド 偏差値 | 認知率 | イメージ DI | 良い イメージ | 悪い イメージ | 訪れたこと がある |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 2位 | 島根県 | 出雲市 | 94.9 | 86.6% | 44.4% | 45.1% | 0.7% | 26.0% |
| 2位 | 1位 | 岡山県 | 倉敷市 | 93.3 | 85.4% | 43.6% | 44.2% | 0.6% | 35.0% |
| 3位 | 8位 | 山口県 | 下関市 | 82.7 | 86.2% | 33.8% | 35.6% | 1.8% | 27.0% |
| 4位 | 3位 | 広島県 | 尾道市 | 82.1 | 79.8% | 35.9% | 37.7% | 1.7% | 21.8% |
| 5位 | 4位 | 広島県 | 広島市 | 74.0 | 90.1% | 25.0% | 29.0% | 4.0% | 40.2% |
| 6位 | 5位 | 島根県 | 松江市 | 73.3 | 81.8% | 26.9% | 28.4% | 1.6% | 21.8% |
| 7位 | 6位 | 山口県 | 萩市 | 71.2 | 67.7% | 30.1% | 30.6% | 0.5% | 21.3% |
| 8位 | 9位 | 岡山県 | 岡山市 | 69.1 | 85.9% | 21.9% | 23.6% | 1.6% | 30.0% |
| 9位 | 7位 | 広島県 | 呉市 | 67.2 | 79.1% | 21.9% | 24.2% | 2.3% | 17.3% |
| 10位 | 11位 | 鳥取県 | 鳥取市 | 64.9 | 85.5% | 18.3% | 20.0% | 1.7% | 23.5% |
| 11位 | 10位 | 鳥取県 | 米子市 | 64.3 | 79.0% | 19.2% | 20.8% | 1.5% | 16.8% |
| 12位 | 13位 | 山口県 | 山口市 | 61.4 | 84.3% | 15.4% | 17.2% | 1.8% | 19.4% |
| 13位 | 14位 | 岡山県 | 備前市 | 58.2 | 64.8% | 16.2% | 17.4% | 1.2% | 11.3% |
| 14位 | 12位 | 山口県 | 岩国市 | 57.6 | 69.1% | 14.5% | 16.6% | 2.1% | 16.9% |
| 15位 | 16位 | 島根県 | 隠岐郡隠岐の島町 | 56.4 | 51.7% | 17.7% | 19.4% | 1.8% | 4.6% |
| 16位 | 17位 | 広島県 | 福山市 | 55.8 | 65.7% | 13.3% | 15.1% | 1.8% | 17.4% |
| 17位 | 15位 | 鳥取県 | 境港市 | 55.7 | 52.0% | 16.6% | 17.6% | 1.1% | 15.7% |
| 18位 | 18位 | 山口県 | 宇部市 | 54.2 | 68.8% | 10.9% | 12.0% | 1.2% | 9.4% |
| 19位 | 19位 | 岡山県 | 瀬戸内市 | 54.0 | 50.7% | 14.4% | 15.1% | 0.7% | 7.5% |
| 20位 | 22位 | 広島県 | 東広島市 | 52.7 | 63.0% | 10.0% | 11.6% | 1.6% | 15.1% |
| 21位 | 21位 | 広島県 | 廿日市市 | 52.2 | 55.9% | 10.7% | 11.6% | 0.9% | 10.6% |
| 22位 | 20位 | 山口県 | 長門市 | 51.8 | 51.6% | 11.0% | 11.9% | 1.0% | 9.8% |
| 23位 | 25位 | 鳥取県 | 倉吉市 | 51.2 | 44.9% | 11.5% | 12.1% | 0.6% | 8.9% |
| 24位 | - | 島根県 | 安来市 | 50.2 | 41.7% | 10.6% | 11.3% | 0.7% | 8.1% |
| 25位 | - | 山口県 | 防府市 | 50.0 | 50.8% | 8.5% | 9.7% | 1.3% | 10.2% |
- 昨年の順位が「-」となっている自治体は、昨年偏差値が50未満で順位を公表していないため「-」と表記しています。
全国の自治体(回答者の居住地を除く)の中からランダムに表示し、�@「住んだことがある」�A「住んだことはないが訪れたことがある」�B「良いイメージがある」�C「悪いイメージがある」�D「聞いたことがある程度で特にイメージはない」�E「名前も聞いたことがない」の6つの選択肢から当てはまるものを回答してもらい、割合を算出しています。ブランド偏差値は、イメージDI(「良いイメージがある」率−「悪いイメージがある」率)✕認知率にて集計しています。認知率とは、「名前も聞いたことがない」以外の回答の割合を記載しています。表中の「訪れたことがある」は、�@「住んだことがある」�A「住んだことはないが訪れたことがある」の合計の割合を参考として記載しています。