順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | さいたま市浦和区 | 74.1 | 71.7 |
2位 | 2位 | さいたま市中央区 | 67.5 | 68.9 |
3位 | 3位 | さいたま市大宮区 | 67.2 | 68.8 |
4位 | 5位 | さいたま市北区 | 66.1 | 68.3 |
5位 | 4位 | さいたま市南区 | 65.9 | 68.3 |
6位 | 6位 | さいたま市緑区 | 65.7 | 68.2 |
7位 | 8位 | 朝霞市 | 64.2 | 67.5 |
8位 | 7位 | 和光市 | 63.8 | 67.4 |
9位 | 10位 | 鶴ヶ島市 | 61.5 | 66.4 |
10位 | 12位 | 戸田市 | 60.9 | 66.2 |
11位 | 13位 | 富士見市 | 60.8 | 66.1 |
12位 | 11位 | ふじみ野市 | 60.3 | 65.9 |
13位 | 9位 | 吉川市 | 59.8 | 65.7 |
14位 | 14位 | 所沢市 | 59.2 | 65.5 |
15位 | 15位 | さいたま市見沼区 | 58.0 | 65.0 |
16位 | 16位 | 越谷市 | 57.6 | 64.8 |
17位 | 17位 | 川越市 | 56.3 | 64.3 |
18位 | 20位 | 蕨市 | 55.9 | 64.1 |
19位 | 18位 | さいたま市西区 | 54.9 | 63.7 |
20位 | 23位 | 入間郡三芳町 | 54.9 | 63.7 |
21位 | 21位 | 上尾市 | 54.5 | 63.5 |
22位 | 19位 | 志木市 | 54.4 | 63.5 |
23位 | 22位 | 北足立郡伊奈町 | 53.7 | 63.2 |
24位 | 26位 | 坂戸市 | 53.7 | 63.2 |
25位 | 27位 | 秩父郡横瀬町 | 53.2 | 63.0 |
26位 | 25位 | 入間市 | 53.2 | 63.0 |
27位 | 24位 | 川口市 | 53.1 | 62.9 |
28位 | - | 比企郡鳩山町 | 52.4 | 62.7 |
29位 | 29位 | 飯能市 | 51.9 | 62.5 |
30位 | 30位 | さいたま市桜区 | 51.7 | 62.4 |
31位 | 33位 | 東松山市 | 51.6 | 62.3 |
32位 | 36位 | 鴻巣市 | 51.4 | 62.3 |
33位 | 32位 | 深谷市 | 51.4 | 62.2 |
34位 | 28位 | 比企郡滑川町 | 51.4 | 62.2 |
35位 | 35位 | 新座市 | 51.2 | 62.1 |
36位 | 34位 | 草加市 | 50.3 | 61.8 |
37位 | 31位 | 北本市 | 50.0 | 61.7 |
自治体ランキング
<埼玉県版>
住みここち(自治体)トップは、7年連続でさいたま市浦和区
1位は7年連続でさいたま市浦和区で、唯一偏差値70台の高い評価を得ています。2位も7年連続でさいたま市中央区です。3位は、5年連続でさいたま市大宮区です。4位はさいたま市北区、5位はさいたま市南区、6位はさいたま市緑区で、1位〜6位までは全てさいたま市の行政区です。トップ10内では、10位の戸田市が昨年12位から順位を上げてランクインしています。
- 「街の住みここちランキング」は、2021年〜2025年の回答を累積して集計しています(一部、2019年、2020年の回答も累積)。
- 「住みここち(自治体)ランキング」は回答者50名以上の自治体を対象に集計しています。
50,065名は
どうやって評価した?
埼玉県居住の20歳以上の男女、2021年〜2025年合計50,065名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価(大変満足:100点 満足:75点 どちらでもない:50点 不満:25点 大変不満:0点)」の平均値から作成。
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- 偏差値
とは -
偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
今住んでいる街への評価について、大変満足している:100点、満足している:75点、どちらでもない:50点、不満である:25点、大変不満である0点とした場合の平均値です。
- 評点
埼玉県庁や裁判所などの行政機関が集積している行政の中心地です。区内には浦和・北浦和・与野のJR線の3駅があり、駅周辺は商業施設が充実しています。美術館などの文化施設や進学校が多い文教地区でもあり、Jリーグ「浦和レッドダイヤモンズ」の本拠地としても親しまれています。関東大震災以降、東京に近いベッドタウンとして開発され、現在でも良好な住環境が維持されています。