| 順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 2位 | 都城市 | 62.6 | 60.6 |
| 2位 | 3位 | 北諸県郡三股町 | 58.6 | 58.9 |
| 3位 | 8位 | 児湯郡川南町 | 58.0 | 58.6 |
| 4位 | 5位 | 宮崎市 | 58.0 | 58.6 |
| 5位 | 1位 | 東臼杵郡門川町 | 58.0 | 58.6 |
| 6位 | 6位 | 東諸県郡国富町 | 55.4 | 57.5 |
| 7位 | 4位 | 小林市 | 54.4 | 57.0 |
| 8位 | 7位 | 日向市 | 53.3 | 56.6 |
| 9位 | - | 児湯郡都農町 | 53.1 | 56.5 |
| 10位 | - | 延岡市 | 51.7 | 55.9 |
住み続けたい街 自治体ランキング
<宮崎県版>
住み続けたい街は、1位都城市、2位北諸県郡三股町、3位児湯郡川南町。
1位は都城市で、昨年2位から一つ順位を上げました。2位は北諸県郡三股町(昨年3位)、3位は児湯郡川南町(昨年8位)で、いずれも昨年から順位を上げました。トップ10内で今回初登場の自治体は9位の児湯郡都農町(こゆぐん つのちょう)で、昨年は累計回答者数が50名未満でランキングの集計対象外でした。その他、昨年は偏差値50未満で順位非公開だった延岡市が、今年は10位となっています。
- 「住み続けたいランキング」は、2021年〜2025年の回答を累積して集計しています(一部、2020年の回答も累積)。
- 「住み続けたいランキング」は回答者50名以上の自治体を対象に集計しています。
5,789名は
どうやって評価した?
宮崎県居住の20歳以上の男女、2021年〜2025年合計5,789名を対象に集計。住み続けたい街ランキングは、「今住んでいる街に、ずっと住んでいたいと思う」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値でランキングを作成。
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- 偏差値
とは -
偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
住み続けたい街の評点は、「今住んでいる街に、ずっと住んでいたいと思う」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値です。
- 評点



自治体担当者から
都城市は、人口約16万人の南九州の拠点都市です。「肉と焼酎」をはじめとした豊かな食材や恵まれた自然と、中心市街地中核施設「Mallmall」や民間複合施設「TERRASTA」などを核として街がにぎわう、都市と自然が調和したまちです。人口戦略を「究極のインフラ整備」と位置づけ、全国どこからでも移住をサポートする「移住応援給付金」による移住支援や第1子からの保育料、中学生までの医療費、妊産婦の健診費用の「3つの完全無料化」など、安心して子育てができる環境作りに取り組んでいます。