順位 | 昨年 | 都道府県名 | 自治体名 | 得票率 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 宮城県 | 仙台市青葉区 | 4.6% |
2位 | 3位 | 宮城県 | 仙台市太白区 | 1.5% |
3位 | 2位 | 東京都 | 東京23区 | 1.4% |
4位 | 4位 | 宮城県 | 仙台市宮城野区 | 1.2% |
5位 | - | 宮城県 | 仙台市泉区 | 1.0% |
自治体ランキング
<宮城県版>
住みたい街(自治体)トップは、7年連続で仙台市青葉区
7年連続で、仙台市青葉区が1位に輝きました。2位は仙台市太白区、3位は東京23区です。4位は2年連続で仙台市宮城野区、5位には仙台市泉区が新たにランクインしています。トップ5のうち4つが、仙台市の行政区という結果になっています。
- 「住みたい街ランキング」は、2025年の回答のみを集計しています。
- 「住みたい街(自治体)ランキング」は、宮城県居住者の2025年回答を全国の自治体を対象に集計しています。
- 「住みたい街ランキング」では、行政区はまとめて一つの自治体として集計していますが、仙台市は行政区を分けて集計しています。
3,341名は
どうやって評価した?
宮城県居住の20歳以上の男女、2025年の3,341名を対象に集計。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
1989年仙台市が政令指定都市に移行するのに併せて誕生。市のほぼ中央に位置し、市の5区の中で最も人口が多い区で、都市機能と自然環境が共存しています。都心部は城下町として栄え、現在は東北地方の中枢的な役割を担う行政機関・金融機関・事務所・商店などが集中しています。