順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
---|---|---|---|---|
1位 | 1位 | 西条市 | 67.0 | 63.6 |
2位 | 2位 | 松山市 | 63.7 | 62.6 |
3位 | 3位 | 伊予市 | 59.6 | 61.3 |
4位 | 5位 | 伊予郡松前町 | 58.3 | 60.9 |
5位 | 6位 | 伊予郡砥部町 | 57.1 | 60.5 |
6位 | 4位 | 東温市 | 53.7 | 59.4 |
7位 | - | 北宇和郡鬼北町 | 53.2 | 59.3 |
8位 | 7位 | 今治市 | 53.1 | 59.2 |
9位 | 8位 | 喜多郡内子町 | 50.3 | 58.3 |
住み続けたい街
自治体ランキング
<愛媛県版>
住み続けたい街1位は3年連続で西条市。2位と3位は2年連続で、2位松山市、3位伊予市。
西条市が、3年連続で1位に輝きました。2位は松山市、3位は伊予市で、いずれも2年連続でのランクインです。その他、トップ9で今回初登場の自治体は、7位の北宇和郡鬼北町(きたうわぐん きほくちょう)で、昨年は累計回答数が50名未満でランキング集計対象外でした。
- 「住み続けたいランキング」は、2020年〜2024年の回答を累積して集計しています。
- 「住み続けたい(自治体)ランキング」は、回答者50名以上の自治体を対象として集計しています。
8,452名は
どうやって評価した?
愛媛県居住の20歳以上の男女、2020年〜2024年の合計8,452名を対象に集計。住み続けたい街ランキングは、「今住んでいる街に、ずっと住んでいたいと思う」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値でランキングを作成。
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- 偏差値
とは -
偏差値とは、評点の平均値が50になるように正規化し、評点の数値が平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点2位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
住み続けたい街の評点は、「今住んでいる街に、ずっと住んでいたいと思う」という設問に対して、そう思う:100点、どちらかと言えばそう思う:75点、どちらでもない:50点、どちらかと言えばそう思わない:25点、そう思わない:0点とした場合の平均値です。
- 評点
自治体担当者から
西条市は、愛媛県東部に位置し、南は西日本最高峰の石鎚山、北はおだやかな瀬戸内海が広がり、温暖な気候に恵まれています。良質で豊富な「うちぬき」と呼ばれる地下水を活用し、多種多様な農作物の一大産地であるとともに、さまざまな製造業が立地する四国屈指の工業集積地でもあります。豊かな自然と生活に不便を感じさせない都市機能とが両立し、ICT教育や子育て環境の充実を進めていることから、特に若者・子育て世代から移住先として支持されています。