街の住みここちランキング2023街の魅力度ランキング
<都道府県版>

魅力度(都道府県)トップは、2年連続で福岡県

2年連続で福岡県が1位に輝きました。2位は神奈川県(昨年3位)、3位は京都府(昨年4位)、4位は兵庫県(昨年2位)です。5位は、2年連続で東京都となっています。福岡県は、居住者評価では5位、非居住者評価では2位です。居住者評価では「行政サービス」や「物価家賃」で2位の評価を得ています。一方、非居住者評価では、「仕事で行ってみたいと思う」1位、「食べ物がおいしい」2位、「住みやすそう」3位などの評価が高くなっている他、「住んでみたいと思う」「観光に訪れたいと思う」などの希望項目についても高い評価を得ています。5位の東京都は、居住者評価は3位ですが非居住者評価は9位です。居住者評価・非居住者評価ともに1位の項目が47都道府県で最も多いものの、居住者評価の「自然観光」項目、非居住者評価の「住みやすそう」「自然が豊か」「景勝地や温泉が多い」などの項目に関する評価が低く、街の魅力度としての全体順位を下げています。

185,549名は
どうやって評価した?

2023年の住みここち調査の回答者の20歳以上の男女(185,549名)を対象に集計。ただし、「幸福度」「住み続けたい」は、2023年版<都道府県版>が未発表のため2022年の順位を利用しています。街の魅力度ランキングの順位は、居住者の居住満足度と満足度8因子・建物満足度・主観的幸福度・住み続けたい意向の12項目と、非居住者の居住訪問経験(5項目)、認知(2項目)、居住訪問希望(3項目)、個別評価(8項目)の18項目、合計30項目のそれぞれの順位の平均を元に算出しています。

賃貸未来研究所
昨年順位
1位

  福岡県

FUKUOKA | 
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福岡県
居住者
順位
5位
非居住者
順位
2位

福岡県はビジネス拠点でもあり、商業施設が充実している福岡市がある一方、程よく自然もあり、食べ物が美味しく、暮らしやすい地域です。なお、住みたい街(自治体)ランキングでは、福岡県の県庁所在地である福岡市が、昨年に引き続き全国1位となっています。

昨年順位
3位

  神奈川県

KANAGAWA | 
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神奈川県
居住者
順位
6位
非居住者
順位
3位

神奈川県はタワーマンションが立ち並ぶウォーターフロントの街「みなとみらい」をはじめ、山下公園・マリンタワー・港の見える丘公園・中華街といった観光スポットや、また、歴史や情緒のある鎌倉や自然豊かな葉山、江の島などもあります。

昨年順位
4位

  京都府

KYOTO | 
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京都府
居住者
順位
10位
非居住者
順位
1位

京都府は日本の古都で、仏教寺院、神社、伝統的な木造家屋など数多くの歴史的建造物が多いことでも有名です。 国内外から観光客が訪れる日本でも有数の観光地です。

昨年順位
2位

  兵庫県

HYOGO | 
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兵庫県
居住者
順位
1位
非居住者
順位
10位

兵庫県の県庁所在地である神戸市は、山に囲まれた国際的な港町で、中華街や三ノ宮駅周辺に賑わいがある一方、芦屋や夙川など高級住宅街が広がります。また、子育てしやすいまちづくりで有名な明石市などもあり、ベッドタウンでありながら、豊かな自然と、繁華街・観光地の両方へのアクセスしやすい点が高く評価されているものと考えられます。

昨年順位
5位

  東京都

TOKYO | 
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沖縄県
居住者
順位
3位
非居住者
順位
9位

東京都は日本の首都であり、行政機関や金融機関、研究機関において日本の中枢をなし、交通網も発達した国際的大都市です。物価・地価は高いものの、交通利便性や生活利便性が高いのが特徴です。

順位 昨年 都道府県名 居住者順位 非居住者順位
1位 1位 福岡県 5位(5位) 2位(1位)
2位 3位 神奈川県 6位(7位) 3位(3位)
3位 4位 京都府 10位(8位) 1位(2位)
4位 2位 兵庫県 1位(1位) 10位(7位)
5位 5位 東京都 3位(3位) 9位(12位)
6位 10位 沖縄県 14位(13位) 4位(11位)
7位 8位 奈良県 4位(2位) 13位(18位)
8位 7位 大阪府 11位(12位) 7位(6位)
9位 6位 長野県 7位(10位) 15位(9位)
10位 9位 北海道 20位(23位) 6位(5位)
11位 13位 広島県 19位(24位) 8位(7位)
12位 14位 愛知県 12位(11位) 12位(16位)
13位 11位 静岡県 28位(30位) 5位(4位)
14位 12位 石川県 8位(6位) 19位(19位)
15位 16位 千葉県 22位(20位) 16位(15位)
16位 19位 宮城県 35位(36位) 14位(13位)
17位 15位 熊本県 33位(29位) 17位(10位)
18位 25位 長崎県 -(41位) 11位(14位)
19位 22位 埼玉県 15位(14位) 25位(26位)
20位 17位 香川県 13位(9位) 27位(22位)
21位 23位 鹿児島県 34位(34位) 18位(17位)
22位 27位 三重県 25位(28位) 20位(23位)
23位 21位 滋賀県 2位(4位) 35位(33位)
24位 26位 愛媛県 18位(21位) 24位(25位)
25位 24位 岡山県 16位(18位) 28位(24位)
26位 20位 宮崎県 27位(19位) 21位(21位)
27位 28位 山梨県 29位(26位) 22位(29位)
28位 18位 大分県 31位(16位) 25位(20位)
29位 31位 岐阜県 23位(33位) 30位(31位)
30位 29位 栃木県 26位(24位) 32位(30位)
31位 32位 富山県 21位(31位) 34位(32位)
32位 33位 新潟県 39位(39位) 23位(27位)
33位 30位 群馬県 17位(15位) 38位(36位)
34位 35位 和歌山県 30位(37位) 33位(34位)
35位 39位 佐賀県 9位(22位) -(-)
36位 38位 高知県 41位(-) 31位(35位)
37位 34位 福井県 32位(17位) 40位(40位)
38位 36位 福島県 -(-) 29位(28位)
39位 - 鳥取県 24位(32位) -(-)
40位 37位 山口県 37位(27位) 41位(39位)
41位 41位 茨城県 40位(39位) 39位(38位)
気になる11-41位は?
  • 居住者順位・非居住者順位ともに、「2023年順位(2022年順位)」の順に記載。」
  • 30項目の評価項目の評価点数・正規化点数(偏差値)の平均を用いると特定項目で突出した値があった場合にその影響が非常に大きくなり、事実上項目に上乗せされるため、順位平均でランキングを作成しています。
  • 非居住者評価は、回答者の居住都道府県以外の都道府県をランダムに表示し、一人につき一つの都道府県について回答するよう制御しています。
  • 居住満足度・建物満足度・住み続けたい意向は5段階評価、主観的幸福度は10段階評価、経験・関係は2段階評価(はい・いいえ)、それ以外の非居住者評価は5段階評価(そう思う・どちらかといえばそう思う・どちらでもない・どちらかといえばそう思わない・そうは思わない)です。
  • 街の魅力を発信することを目的としているため、下位(42位以下)の順位は公開していません。
  • 調査には「魅力的だと思う」という設問も含まれていますが、「観光に訪れたい」「仕事で訪れたい」という設問との相関関係がそれぞれ0.948、0.907と非常に強く、「魅力的だと思う」という設問でランキングを作成するのは適切ではないと判断しました。
  • 回答者の居住地も非常に重要であり回答者の割付を自治体の人口比率にできるだけ近くする必要があります。都道府県毎の割付では都市部の比率が相当高まると考えられるため、本調査では区市町村で割付を行っています。また、できるだけ回答者の訪問経験等のバイアスを小さくするために、各都道府県3,000名以上の回答を得るように調整しています。
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