| 順位 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 佐野市 | 66.3 | 63.0 |
| 2位 | 河内郡上三川町 | 61.3 | 61.4 |
| 3位 | さくら市 | 59.2 | 60.7 |
| 4位 | 鹿沼市 | 58.9 | 60.6 |
| 5位 | 下都賀郡野木町 | 55.9 | 59.6 |
| 6位 | 下野市 | 55.5 | 59.5 |
| 7位 | 那須塩原市 | 54.4 | 59.1 |
| 8位 | 大田原市 | 54.3 | 59.1 |
| 9位 | 小山市 | 53.1 | 58.8 |
| 10位 | 足利市 | 52.7 | 58.6 |
| 11位 | 宇都宮市 | 52.5 | 58.6 |
住み続けたい
自治体ランキング
＜栃木県版＞
住み続けたい街１位は佐野市、２位は河内郡上三川町、３位はさくら市。
１位は、２００５年に旧佐野市・田沼町・葛生町が合併して誕生した佐野市です。２位は、「イメージ」「交通利便性」因子の評価が高い河内郡上三川町で、 「街に愛着がある」 「街を誇りがある」の両ランキングでも２位と４位となっています。３位は、「行政サービス」「物価家賃」因子の評価が良いさくら市で、 「街を誇りがあるランキング」では２位となっています。
- 「住み続けたい街 自治体ランキング＜栃木県版＞」は、栃木県の居住者を対象に、２０２０年・２０２１年の回答者数５０名以上の自治体をランキング対象として集計しています。
４,６３８名は
どうやって評価した？
栃木県居住の２０歳以上の男女、２０２０年・２０２１年合計４,６３８名を対象に集計。「住み続けたい街ランキング」は、２０２０年〜２０２１年の回答を累積して集計しています。
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- 偏差値
とは -
評点の平均値が50になるように変換し、評点の数値が評点の平均値からどの程度隔たっているのかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点２位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
住み続けたいの評点は、「ずっと住んでいたい」という設問に対して、そう思う：１００点、どちらかと言えばそう思う：７５点、どちらでもない：５０点、どちらかと言えばそう思わない：２５点、そう思わない：０点とした場合の平均値です。
- 評点