| 順位 | 昨年 | 自治体名 | 偏差値 | 評点 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | 1位 | 吾川郡いの町 | 58.9 | 62.8 |
| 2位 | 2位 | 高知市 | 58.7 | 62.7 |
| 3位 | 3位 | 香美市 | 58.4 | 62.5 |
| 4位 | 5位 | 南国市 | 55.5 | 60.7 |
| 5位 | 4位 | 四万十市 | 54.7 | 60.3 |
自治体ランキング＜高知県版＞
住みここちは２年連続で、１位は吾川郡いの町、２位は高知市、３位は香美市。
吾川郡いの町は、県中央部に位置し、高知市に隣接しています。県内の町村の中で最も人口が多い街で、高知市のベッドタウンとして発展しています。水質調査で評価の高い「仁淀川」をはじめとする自然景観に恵まれており、土佐和紙発祥の地「紙のまち」として伝統を活かした町づくりが行われています。昨年に引き続き、上位には高知市や県内第二の都市である南国市、そしてその周辺に位置する吾川郡いの町や香美市がランクインしています。なお、ＴＯＰ５は順位変動はあるものの、顔ぶれは同じとなっています。
- 「街の住みここちランキング２０２１＜高知県版＞」は、高知県の居住者を対象に、２０１９年・２０２０年・２０２１年の回答者数５０名以上の自治体をランキング対象として集計しています。
２,１４２名は
どうやって評価した？
高知県居住の２０歳以上の男女、２０１９年・２０２０年・２０２１年合計２,１４２名を対象に集計。住みここちランキングは、現在居住している街についての「全体としての現在の地域の評価（大変満足：１００点 満足：７５点 どちらでもない：５０点 不満：２５点 大変不満：０点）」の平均値から作成。住みたい街ランキングは、入力された自治体名をもとに複数の候補を表示し選択してもらうフリーワード・サジェスト方式の回答から投票数を集計して作成。
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- 偏差値
とは -
評点の平均値が５０になるように正規化し、評点の数値が評点の平均値からどの程度隔たっているかを示したものです。偏差値が同じ場合、小数点２位以下が異なります。
- 偏差値
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- 評点
とは -
今住んでいる街への評価について、大変満足している：１００点、満足している：７５点、どちらでもない：５０点、不満である：２５点、大変不満である０点とした場合の平均値です。
- 評点
県中央部に位置し、高知市や愛媛県西条市などと隣接しています。県内の町村の中で最も人口が多い街で、高知市のベッドタウンとして発展しています。土佐和紙発祥の地でもあります。